眼底出血の主な原因と病気
眼底出血の主な原因
眼底出血の主な原因は、
1.高血圧・糖尿病・腎臓病などの全身病による網膜(硝子体)出血
2.網膜血管の動脈硬化を基盤に生じる網膜(硝子体)出血
3.外傷による網膜(硝子体)出血
4.後部硝子体剥離による網膜裂孔形成の際に生じる網膜(硝子体)出血
が挙げられます。
眼底出血を引き起こす病気
眼底出血を引き起こす主な病気は、
・ 網膜静脈閉塞症
・ 網膜細動脈瘤
・ 糖尿病網膜症
・ 高血圧性眼底
・ 高血圧性網膜症
・ 加齢性黄斑変性症
・ 腎臓病(腎硬化症)
・ ぶどう膜炎
などがあります。
眼底出血は網膜表面の血管の破綻や閉塞することで出血を起こす病気で、眼底出血による初期症状でよく見られるのは飛蚊症です。この場合の飛蚊症は、多数の黒っぽい虫や糸のようなものが視野を横切っていくように見えます。
眼底出血は、原因となる病名に起因する場合は、重度の視力障害となることもあるので、できるだけ早く眼科医に診てもらってください。
目のしくみ

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